ライカは、世界中からゲストを迎え、35mm判写真が生まれたその地への帰還を祝います。2014年5月23日、「ウル・ライカ」誕生からちょうど100年後、ライカカメラ社は新設されたウェッツラーのライツパークに拠点を移します。この近代的なキャンパスは、まず管理部門、開発、製造をひとつの場所に結集し、「新たな自信」、そして「Made in Germany」への揺るぎないコミットメントを体現する建築的象徴となります。

2018年の拡張によって、ライツパークはついに真の意味での“出会いの場”へと進化します。国際的なライカコミュニティ、一般の来訪者、そしてブランドを愛するすべての人々が集う場所となったのです。ミュージアム、ギャラリー、製造工場、そしてホテルを備えたウェッツラーのこの拠点は、ライカの写真・歴史・文化・精神を全身で味わうための中心的な体験空間へと生まれ変わります。世界中から人々が訪れ、ライカの世界に浸るための場所へ。



「ライカT」は、デザインと技術をまれに見る純度で融合させています。無垢のアルミブロックから削り出され、手作業で丹念に磨き上げられたこのカメラは、精密な内部構造を備えたデザインオブジェとなりました。それは新しいAPS-Cシステムの第一号であり、今日のLマウントの原点でもあります。




金属の塊から削り出され、ボディがすべてアルミニウム製の、史上初のカメラ。
