「ライカM7」は、M型ライカで初めての電子シャッター、絞り優先AEとデジタル表示機能を備えたレンジファインダーカメラです。クラシックな手動による操作はそのままに、現代の技術を組み込むことでさらなる快適性を追求、アナログの伝統と現代的なオートメーションの橋渡しとなるカメラが誕生しました。
類まれなアーティスト、ラルフ・ギブソン。明快さと抽象性を結びつけるその才能は彼にしかないものです。数十年にわたり、インスピレーションの源として、手本となる存在として、そして信頼のパートナーとして、ラルフ・ギブソンはライカにずっと寄り添ってきました。ラルフ・ギブソンに「ライカM7」のプロトタイプ試用を依頼し、お墨付きを得たことで量産化が決まったというエピソードもあるほどです。後年に関わることになるライカワークショップであれ、撮影の移動であれ、「ライカM7」を手にしたラルフ・ギブソンは、ライカと自身を永遠に結ぶ特別な絆について熱く語ります。それは、手仕事が生み出す精緻さ、そして世界にあふれる光に寄せる深い信頼です。







“「ライカM7」発売の年”に合わせて、1回限りで立ち上げられた「In Your Hands」キャンペーン。そこでは、愛用のライカを持つ著名な写真家の手を紹介しています。写真家だけでなくカメラもさまざまなモデルが登場したこの広告シリーズは、使い手とカメラの間の親密な結びつきをそれとなく示すものです。

